イベントライフ


看取りケアの実態〜多職種連携とライフサポートケア〜グループホームをモデルに考える

看取りケアの実態〜多職種連携とライフサポートケア〜グループホームをモデルに考える

カテゴリー:セミナー

開催日:2018年4月21日(土)
時 間:10:15〜16:15

会 場:福岡電気ビル/共創館3階カンファレンスE / 福岡県 福岡県福岡市中央区渡辺通2-1-82 [Google Map]

料 金:受講料 9,000円+税 (9,720円)
●団体でのお申し込みには割引があります●
2名から4名お申し込みの場合は5%off→9,234円
5名から9名お申し込みの場合は10%off→8,748円


多死時代と呼ばれる今、地域密着型サービスであるグループホーム(認知症対応型共同生活介護)において、看護師が医療連携のキーマンとなり、主治医と連携することで、グループホームの終末期ケアを行う機会が増えた。
グループホームでは、日常生活の先に看取りがある。
ケアの対象者は、あくまでも地域生活者であり、その看取り期の支援には家族、介護職、看護師や医師を含めたチームケアの視点が重要である。
「せせらぎ」の場合、看護師が医療連携のキーマンとなり、主治医と連携することで、グループホームの終末期ケアが社会的にも認められ、医療連携加算や看取り加算が創設された。


内容
講師 高橋恵子
   日本認知症グループホーム協会 熊本県認知症介護指導者グループホームせせらぎ

グループホームにおける看取りケアの実態
Dementia care at the end of life in a group home

グループホーム 看取り 地域と文化 多職種連携 ライフサポートケア

1. グループホームの今までの看取りの現状から
2. 地域と医療の現状から ?高齢化は進み在宅医療は受けにくい地域?
3. 家族と共に支えるグループホームの看取りケアの実際
     1)事例紹介
     2)看取り期までの支援の概要
     3)看取り期の支援の開始(導入期)
     4)家族とスタッフのケアミーティング
     5)実際のケア内容から
        準備期・開始期・安定期・終末期・臨終期・死別期
4. 事例から伝えたいこと
5. 地域におけるグループホームの看取りの展望

★参加された方全員に受講証明書をお渡しします。

参加ご希望の方はお電話またはメールアドレスkk@kangoiryo.comでお申し込みください。
受講明細をお送りいたします。
【お問い合わせ】
●お電話でのお申し込み 0725-40-3356(平日の8時30分から5時30分まで)
●FAXでのお申し込み  0725-40-3357(24時間受付します)
●フリーダイヤル0120-442-119(携帯電話からはお繋ぎできません)
アドレスkk@kangoiryo.com


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